iPadで子供に使わせるアプリや時間制限を設定する方法をお伝えします!

みなさん、「スマホの王子様」です。

iPadで子供に使わせるアプリや時間制限を設定する方法を今回お伝えします。

現在スマホやタブレットを多くのユーザーさまがお使いの中、子ども世代でも多く利用されるようになってきました。スマホ・タブレットの利用低年齢化が進んできているなか、子どもに使わせる際のルールについて多くの課題があります。

利用することで便利が良くなっているスマホ・タブレットも、ルールを逸脱すれば犯罪などの危険が潜んでいますので、正しい知識と利用ができるようにしなければなりません。特に教材等で多く利用されているiPadを、子供に適切に使わせるためにもアプリや時間制限を設定する方法をお伝えしていきます。


iPadで子供に使わせるアプリや時間制限を設定する方法

画像出典元:pexels

子供に使わせるアプリや時間制限をiPadで設定する方法をお伝えします。

青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律「青少年インターネット環境整備法」(平成30年2月1日改定施行)という法律があります。販売事業者側にはさらに厳しい規制や対応を課しています。保護者側も法律を知らないということがないように理解をしておきましょう。

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以下、参考のために「保護者側の確認事項まとめ」「携帯電話事業者側での契約時説明と設定」を簡易ではありますがまとめてみましたので、内容を確認しておきましょう。
保護者側の確認事項まとめ

  • インターネット上に青少年に有害な情報があることを理解しておくこと。
  • 利用の管理・監視を行い、使い方を教える努力をすること。
  • 携帯電話事業者(ショップ等)での契約時は、18歳未満の青少年が使う際は販売事業者に青少年が使う自己申告をすること。

携帯電話事業者側での契約時説明と設定

  • 未成年のインターネット利用に関する法令遵守すること。
  • 販売キャリアでの携帯電話販売時、契約者が20歳未満もしくは利用者が18歳未満の場合「フィルタリングサービス」の契約時説明と申込みが必修であること。
  • 「フィルタリングサービス」の初期設定が必要。店頭での初期設定を希望されない場合は、その旨の申出が必要であるため、初期設定を必ず実施すること。

難しいお話ばかりですが、ここは大切なポイントです!

親御さんは、お子さまがするものには「フィルタリング設定」を設定して、親として子どもを守りましょうということです。

販売事業者は販売元責任がありますので、必要に応じて設定サポートをしなさいということです。

双方において大切なルールができておりますので、親御さまは子どもさまが安心して利用できるように販売事業者に「フィルタリング設定」をお願いしましょう(^O^)/

子供に使わせるiPadの設定方法(アプリ制限)

アプリや時間制限を設定し、iPadを子供に使わせる際には必ず設定しておかないといけません。

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販売元事業者は「フィルタリング」設定により法律による説明やキャリアによる通信制限による設定サポートはおこなっていますが、どうしてもiPad端末そのものの細かい制限設定等は、購入者・利用者個々が設定しなければなりません。

利用に際しては、親御さま側でもしっかり理解をして安心して使用できるように「アプリ制限」「時間制限」をセットしましょう。

最初は「アプリ制限」の設定方法です。

  • 【Appストアからインストールできるアプリの年齢制限】
  1. 「設定」タップ
  2. 「スクリーンタイム」タップ
  3. 「コンテンツとプライバシーの制限」タップ。スイッチON(緑)にする。
  4. 「コンテンツ制限」タップ
  5. 「許可されたストアコンテンツ」内の各設定を確認してチェック選択していく。
  6. 「許可されたストアコンテンツ」内「App」タップ。
    適切な年齢に設定を選ぶと、設定した年齢以上のAppしか利用できなくなります。

  • 【AppストアからAppインストールする事を制限】
  1. 「設定」タップ
  2. 「スクリーンタイム」タップ
  3. 「コンテンツとプライバシーの制限」タップ。スイッチON(緑)にする。
  4. 「iTunesおよびApp Storeでの購入」タップ
  5. 「インストール」「許可する・しない」をチェックして選ぶ。

  • 【Webサイトへのアクセスを制限】
  1. 「設定」タップ
  2. 「スクリーンタイム」タップ
  3. 「コンテンツとプライバシーの制限」タップ。スイッチON(緑)にする。
  4. 「コンテンツ制限」タップ
  5. 「許可されたストアコンテンツ」内の各設定を確認してチェック選択していく。内「App」については【Appストアからインストールできるアプリの年齢制限する】をご覧ください。
  6. 「WEBコンテンツ」タップ。
    「成人向けWebサイトを制限」をタップで、許可する・しないのサイトのURLを直接入力できます。(アダルトコンテンツをブロック)
    「許可されたWebサイトのみ」をタップで、以下にある許可していいWEBサイトのみ許可されているので、「Webサイトを追加」でサイトのURLを直接入力できます。
  7. SIRIにある「Web検索コンテンツ」「不適切な言葉」を「許可しない」にチェックで、検索に引っかかることがありません。
  8. 「GAME CENTER」にある「マルチプレイヤー」「友達を追加」「画面収録」の各項目で「許可する・しない」を選びます。ゲーム進行上でする動作制限となります。

  • 【App内課金の制限】
  1. 「設定」タップ
  2. 「スクリーンタイム」タップ
  3. 「コンテンツとプライバシーの制限」タップ。スイッチON(緑)にする。
  4. 「iTunesおよびApp Storeでの購入」タップ
  5. 「インストール」「許可する・しない」をチェックして選ぶ。
  6. 「Appの削除」「許可する・しない」をチェックして選ぶ。
  7. 「Appの課金」「許可する・しない」をチェックして選ぶ。
  8. 「パスコードを要求」を「常に必要」にチェック入れる。

難しい設定ばかりで申し訳ございませんが、ここは大切なポイントです!

iPad端末の細かい制限設定等は、どうしても購入者・利用者個々で設定しなければなりません。利用に際して、親御さま側でもしっかり理解をしていただき、子どもさまが安心して使用できるようにセットしましょう!

子供に使わせるiPadの設定方法(時間制限)

次は「時間制限」の設定方法です。

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「時間制限」の設定は、2つの設定パターンがあります。各項目で設定を確認してみましょう。
  • 【スクリーンタイムで使用時間を制限】

iOS12以上であれば「スクリーンタイム」を設定することでアプリの使用時間を制限することができます。他にも使用時間帯の制限設定も可能となっています。

  1. 「設定」をタップ
  2. 「スクリーンタイム」をタップ
  3. 「App使用時間の制限」をタップ
  4. 「制限を追加」をタップ
  5. 「エンターテイメント」にチェックを入れ、タップ
  6. 1日に使う使用時間を設定します。例えば「1時間」に設定したり「分単位」で設定したりができます。設定したら右上「追加」をタップ
  7. 「スクリーンタイム」の項目に戻り、「スクリーンタイム・パスコードを使用」をタップ、制限がかかった時に入力しますので「自分にだけわかるパスコード」で設定ください。
  8. 「App使用時間の制限」の設定完了

1日に使う使用時間が設定し時間を超えると、ブラックアウトして起動できなくなります。これで子どもがアプリを使う時間制限ができるので安心ですね(^^♪
  • 【アクセスガイドで使用時間を制限】

「アクセスガイド」は、1つのアプリしか使うことができなくさせる機能です。

子どもに「ゲーム」とか「ある特定のアプリ」だけしか使えなくさせるので、設定をONにすると終了しようとしてもホームには戻れません。それ1つしかアプリを使わせないときなどに有効ですので、例えば「勉学に使用させる」ときは、集中して利用できるのでかなり効果的です。

  1. 「設定」をタップ
  2. 「アクセシビリティ」をタップ
  3. 「アクセスガイド」をタップ、スイッチON(緑)にする。
  4. 「パスコード」をタップ。制限がかかった時に入力しますので「自分にだけわかるパスコード」で設定ください。

「アクセスガイド」準備完了しましたので、次はアプリを起動して設定します。

  1. ホームボタンがあるiPadは「ホームボタン3回連続クリック」、ホームボタンのないiPad Proは「サイドボタンを3回連続クリック」すると、アクセスガイドを起動できます。
  2. アクセスガイドの設定画面となるので「オプション」をタップ
  3. 「時間制限」をタップしてON(緑)にする。
  4. 使用時間を設定します。例えば「1時間」に設定したり「分単位」で設定したりができます。設定したら右上「追加」をタップ
  5. 時間設定をしたら「完了」タップ
  6. 右上の「再開」をタップ

パスコードを聞いてくるときは「制限時間が終了した」合図です。アプリを利用できない警告が表示され操作できません。その時に制限解除する時に「パスコード」を必要としますので、覚えておいてくださいね(^^♪

iPadで子供に使わせるアプリや時間制限を設定する方法(まとめ)

時間制限や使用するアプリをしっかり設定して、iPadを子供に使わせるようにすることが親としての役目だと思います。今回のまとめにあたり「スマホ王子」のあくまでも個人的見解ですが、以下のことを皆さまへお伝えして結びにします。

子供に正しい知識と利用を教えることは、親としての役目を果たすことだと思います。正しい知識を教えることができるのは、ご協力いただいている地域の人たちもあってこそですし、子どものことを理解できているのは誰よりもその子どもの親だと思います。

「スマホ王子」も子を持つ親として、子どものためにも設定をしっかりしました。設定が難しい親御さま、数多くいらっしゃるのは私もよく理解しています。知らないからこそ「知識を知る」まずは「理解をする」ことは、とても大切なことではないでしょうか。

iPadの使い方を知らない親が「知らない」とわかっていて、子供に持たせることをさせますか?それはさすがにしないと思いますが、「必要だからとにかく持たせる」というのは親としてチョット大丈夫ですか?ととても心配に感じます。

社会においても、いろんなことにおいても、それは同じことだと思っています。これは親御さんでもそうでない方々でも、私たち大人として正しいiPad端末の知識や理解を、この記事やいろんな情報提供などを含めて、今後お役にたってくだされば幸いであります(^^♪

前回書いた記事もぜひ参考にご覧ください。

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